鶴見岳ロープウェイの料金は
「割引はあるの?」
「駐車場は無料?」
「山頂まで何分かかる?」
と、初めて訪れる方は気になることが多いですよね。
大分県別府市にある鶴見岳は、ロープウェイで標高約1,300mの山上へ手軽に行ける人気の観光スポット。
別府湾を見渡す絶景や四季折々の自然が楽しめます。
この記事では、鶴見岳ロープウェイの料金や割引情報、営業時間、アクセス、山頂の見どころまで詳しく紹介します。
ゆの旅行前に確認して、別府観光をお得に楽しみましょう!
鶴見岳ロープウェイの料金はいくら?大人・子供・シニア別に解説


鶴見岳ロープウェイの料金は、
大人往復1,800円
子供往復900円
70歳以上のシニア往復1,700円
となっています。
片道券も販売されていますが、山頂観光を楽しんで戻るなら往復券がお得になります。
大分県別府市にある鶴見岳は、標高1,375mの山。
別府ロープウェイを利用すれば、約10分で標高約1,300mの山上駅まで行けます。
まずは、年齢別の乗車料金や割引制度を詳しく見ていきましょう。
大人の往復料金と片道料金
鶴見岳ロープウェイの大人料金は、中学生以上が対象です。
| チケット | 大人料金 |
|---|---|
| 往復券 | 1,800円 |
| 片道券 | 1,200円 |
往復券は片道券を2枚購入する場合と比べて600円安くなります。
例えば、夫婦2人で往復利用する場合は合計3,600円。
大人4人のグループなら7,200円です。
ロープウェイは別府高原駅と鶴見山上駅を結んでおり、乗車時間は片道約10分。
ゴンドラから別府市街や周囲の山々を眺められるのも魅力です。
普通の観光であれば、下山時にもロープウェイを利用する往復券が便利でしょう。
料金は変更される場合があるため、旅行前には公式サイトで最新情報を確認してください。
子供料金と3歳以下の幼児の取り扱い
鶴見岳ロープウェイの子供料金は、4歳以上から小学生までが対象です。
| チケット | 子供料金 |
|---|---|
| 往復券 | 900円 |
| 片道券 | 600円 |
3歳以下の幼児は、大人など乗車券を持つ方に同伴する場合、原則として1人まで無料で利用できます。
ただし、幼児が単独で乗車する場合や、乗車券を持つ方1人につき同伴する幼児が2人以上になる場合は、子供料金が必要になることがあります。
例えば、大人2人と小学生1人、3歳児1人の家族なら、往復料金は合計4,500円です。
小さなお子さんと出かける際は、山上の気温や歩道の状況にも注意しましょう。
70歳以上のシニア料金
鶴見岳ロープウェイには、70歳以上を対象としたシニア料金があります。
| チケット | シニア料金 |
|---|---|
| 往復券 | 1,700円 |
| 片道券 | 1,200円 |
通常の大人往復料金より100円安く利用できるのが特徴です。
片道料金は大人と同じ1,200円なので、往復利用を予定している方はシニア往復券を選ぶとよいでしょう。
鶴見岳の山上駅周辺からは、別府湾や由布岳などを望めます。
ただし、山頂へ向かう遊歩道には階段や坂道があります。
足腰に不安がある方は、無理に山頂まで歩かず、体調に合わせて景色を楽しむことも大切です。
障がい者割引と団体料金
鶴見岳ロープウェイでは、障がい者割引や団体料金も用意されています。
公式案内によると、障がい者割引は本人の運賃が半額になる制度です。
利用する際は、障がい者手帳または対応する障がい者手帳アプリの提示が必要です。
また、15人以上のグループには団体料金が設定されています。
一般団体の大人往復料金は、
15人以上で1人1,700円、
50人以上で1,600円、
100人以上で1,500円 です。
学校行事や社員旅行などで利用する場合は、学生団体向けの料金も確認するとよいでしょう。
なお、各種割引には適用条件があります。
他の割引と併用できない場合があるため、事前確認をおすすめします。
往復券と片道券はどちらがお得?
鶴見岳ロープウェイで観光するなら、基本的には往復券がおすすめです。
大人の場合、片道券を2枚購入すると2,400円ですが、往復券なら1,800円。
600円の節約になります。
子供の場合も、片道券2枚の1,200円に対して往復券は900円です。
一方、登山道を利用して片道だけロープウェイに乗る場合には、片道券が便利です。
ただし、鶴見岳の登山道は本格的な山道を含むため、十分な装備や経験が必要です。
景色を楽しむことが目的なら、無理に歩いて下山するよりも往復券を利用した方が安心でしょう。
ロープウェイのチケット購入方法と予約の必要性
鶴見岳ロープウェイの乗車券は、別府高原駅の現地窓口で購入する方法が基本です。
通常の個人利用であれば、現地で運行状況を確認してから乗車券を購入する流れを考えておくとよいでしょう。
ただし、団体利用や特別な運行については、事前の問い合わせが必要になる場合があります。
紅葉シーズンや大型連休には多くの観光客が訪れるため、乗車まで待ち時間が発生する可能性もあります。
オンラインチケットの販売状況や利用できる決済方法は変更されることがあるため、最新の案内を確認してください。
悪天候による運休も考えられるので、出発前の確認が大切です。
最新料金を公式サイトで確認する方法
鶴見岳ロープウェイの料金を調べる際は、運営会社の公式サイトを確認するのが確実です。
公式サイトには、大人・子供・シニアの料金表のほか、団体割引や障がい者割引の案内が掲載されています。
公式サイト:
https://www.beppu-ropeway.co.jp/
料金案内:
https://www.beppu-ropeway.co.jp/price/
2026年の大分県観光公式情報でも、大人往復1,800円、子供往復900円、シニア往復1,700円と案内されています。
なお、料金改定や臨時休業などが発生する可能性もあるため、訪問直前に最新情報を確認しましょう。
鶴見岳ロープウェイの料金を安くする割引情報
鶴見岳ロープウェイを訪れるなら、少しでもお得に乗りたいと考える方も多いでしょう。
公式に案内されているシニア料金や団体割引、障がい者割引のほか、旅行予約サイトなどで優待情報が紹介される場合もあります。
ただし、インターネット上には古い割引情報が残っていることもあります。
ここでは、料金を抑えるために確認したいポイントを紹介します。
割引券やクーポンを探すときのポイント
鶴見岳ロープウェイの料金を少しでも安くしたい方は、JAFやタイムズクラブ、イオンマークのカードの会員優待をチェックしてみましょう。
これらの優待では、通常1,800円の大人往復料金が1,700円、900円の子供往復料金が850円になります。
70歳以上のシニアも、往復1,700円から1,600円に割引されます。
主な割引サービスは次のとおりです。
| 割引サービス | 大人往復 | 子供往復 |
|---|---|---|
| JAF会員優待 | 1,700円 | 850円 |
| タイムズクラブ | 1,700円 | 850円 |
| イオンマークのカード | 1,700円 | 850円 |
例えば、大人2人と小学生2人の家族なら、通常の往復料金5,400円が割引後は5,100円になり、合計300円お得です。
JAFは会員証、タイムズクラブは対象の会員証、イオンマークのカードは対象カードを提示することで優待を利用できます。
各優待には対象人数や利用条件があり、他の割引との併用はできません。
割引内容は変更・終了する場合があるため、出発前に各サービスの公式ページで最新情報を確認しておきましょう。
団体割引や障がい者割引の利用条件
15人以上で鶴見岳ロープウェイを利用する場合は、団体料金を確認しましょう。
一般団体では人数に応じて料金が変わり、人数が多いほど通常運賃との差が大きくなります。
例えば、大人15人が通常の往復料金で乗車すると27,000円ですが、15人以上の一般団体料金では25,500円です。
また、障がい者割引では本人の運賃が半額になります。
利用する際は手帳などの提示が必要です。
団体料金や障がい者割引の適用について、不明な点がある場合は事前に施設へ問い合わせておきましょう。
家族旅行で交通費を抑えるコツ
家族で鶴見岳ロープウェイを利用する場合は、人数ごとの料金を事前に計算しておくと安心です。
例えば、大人2人と小学生2人なら、往復料金の合計は5,400円です。
さらに別府市内の宿泊先から移動する場合は、ロープウェイの料金だけでなく、バス代やレンタカー代も考えておきましょう。
別府ロープウェイには駐車場があり、車でのアクセスもしやすい立地です。
別府温泉や由布院観光と組み合わせると、移動の手間を減らしながら効率よく旅行を楽しめます。
観光施設の割引情報だけでなく、交通手段も含めて比較するのがおすすめです。
鶴見岳ロープウェイの営業時間とアクセス方法
鶴見岳ロープウェイへ行く前には、料金とあわせて営業時間や交通アクセスも確認しましょう。
ロープウェイは季節によって最終便の時刻が異なります。
特に冬季は夏季よりも最終便が早くなるため、午後から訪れる方は注意が必要です。
また、強風などによって運休する場合もあります。
ここでは、運行時間や駐車場、公共交通機関での行き方を紹介します。
営業時間と最終便・運行間隔
鶴見岳ロープウェイの営業時間は、夏季と冬季で異なります。
| 項目 | 夏季 | 冬季 |
|---|---|---|
| 期間 | 3月15日〜11月14日 | 11月15日〜3月14日 |
| 営業開始 | 9:00 | 9:00 |
| 上り最終便 | 17:00 | 16:30 |
| 下り最終便 | 17:30 | 17:00 |
ロープウェイは通常20〜30分間隔で運行しており、乗車時間は片道約10分です。
混雑時には運行間隔が短くなったり、臨時便が運行されたりすることもあります。
基本的に年中無休ですが、悪天候や設備点検などによって運休する場合があります。
山頂観光をゆっくり楽しみたい方は、午前中から訪れると時間に余裕が持てるでしょう。
車でのアクセスと駐車場情報
鶴見岳ロープウェイの乗り場は、大分県別府市にある別府高原駅です。
住所は「大分県別府市大字南立石字寒原10-7」です。
東九州自動車道の別府ICからは、県道11号線を湯布院方面へ約5分でアクセスできます。
JR別府駅から車で向かう場合は、約15分が目安です。
大分県の観光公式サイトでは、駐車場は約250台分と案内されています。
駐車料金の最新情報については、訪問前に公式サイトや施設へ確認しておくと安心です。
紅葉の見頃や連休は混雑する可能性があるため、時間に余裕を持って出発しましょう。
別府駅や由布院からバスで行く方法
鶴見岳ロープウェイには、公共交通機関でもアクセスできます。
JR別府駅西口からは、亀の井バスで約20分です。
別府駅東口から観光快速バス「ゆふりん」を利用する場合は、鉄輪経由で約40分が目安になります。
また、由布院駅前バスセンターからも亀の井バスで約30分です。
レンタカーを利用しない旅行でも、鶴見岳観光を楽しめるのはうれしいポイントですね。
ただし、バスの運行時刻や運賃は改定される場合があります。
特に帰りの便は、ロープウェイの最終便とあわせて確認しておきましょう。
アクセス案内:
https://www.beppu-ropeway.co.jp/access/
鶴見岳ロープウェイの料金以上に楽しめる山頂の見どころ
鶴見岳ロープウェイの魅力は、手軽に標高約1,300mの世界へ行けることです。
山上からは別府市街や別府湾、由布岳、くじゅう連山などを眺められます。
季節によって景色が大きく変わるため、春から冬まで違った楽しみ方ができます。
せっかく乗車するなら、山上駅周辺の散策や展望スポットにも足を運んでみましょう。
ロープウェイ山上駅から鶴見岳山頂への散策
ロープウェイの鶴見山上駅から鶴見岳の山頂までは、徒歩約15〜30分が目安です。
標高1,375mの山頂へ向かう道には、約300段の階段があります。
歩く距離が極端に長いわけではありませんが、階段や坂道があるため、歩きやすい靴が必要です。
山上には七福神めぐりや札所めぐりを楽しめる散策コースも整備されています。
公式案内では、これらを巡る散策には約1時間から1時間30分が目安とされています。
体力に自信がない方は、山頂まで無理に登らず、行きやすい展望スポットで景色を楽しむのもおすすめです。
春の花・秋の紅葉・冬の霧氷を楽しむ
鶴見岳は、季節ごとに異なる自然を楽しめる観光スポットです。
春は桜やミヤマキリシマ、夏は爽やかな高原の景色が広がります。
秋になると山肌が赤や黄色に色づき、紅葉を楽しめます。
山麓と山上では標高差があるため、紅葉の進み具合も異なります。
冬には気象条件がそろうと霧氷が見られ、木々が白く覆われた幻想的な景色が広がります。
ただし、紅葉や霧氷の状況は毎年の天候によって変わります。
訪問前には、別府ロープウェイ公式サイトのトピックスなどで、最新の自然情報を確認しておきましょう。
山頂観光の所要時間と服装の注意点
鶴見岳ロープウェイを利用して観光する場合、全体で1時間30分〜2時間程度を目安にするとよいでしょう。
ロープウェイの往復乗車時間は合計約20分ですが、乗車待ちや散策の時間も必要です。
山上で七福神めぐりなどを楽しむなら、さらに余裕を持たせると安心です。
また、鶴見岳の山上は別府市街より気温が低くなるため、夏でも羽織れる上着があると便利です。
冬は防寒着や手袋、滑りにくい靴を準備しましょう。
天候によっては風が強くなることもあります。
景色を十分に楽しむためにも、季節に合わせた服装で訪れることが大切です。
鶴見岳ロープウェイの料金や利用前によくある質問
鶴見岳ロープウェイを初めて利用する方は、料金だけでなく、天候や子連れでの利用条件も気になるのではないでしょうか。
特に山の上は、別府市街と天候が異なる場合があります。
また、ペットの同伴や夜間営業などには決まりがあります。
最後に、旅行前によくある疑問をまとめました。
雨の日や強風の日でも運行する?
鶴見岳ロープウェイは、雨が降っているからといって必ず運休するわけではありません。
ただし、強風や悪天候、設備点検などによって運休する場合があります。
山麓では天気がよくても、山上では霧がかかったり、風が強く吹いたりすることもあります。
展望を楽しみたい方は、天気予報とあわせて当日の運行状況を確認しましょう。
特に冬季や台風の影響がある時期は注意が必要です。
遠方から訪れる場合は、運休時に立ち寄れる別府市内の観光施設なども考えておくと、旅行計画を変更しやすくなります。
子連れや高齢者でも安心して利用できる?
鶴見岳ロープウェイは、登山をしなくても標高約1,300mまで行けるため、幅広い世代が利用しやすい観光施設です。
大型ゴンドラに乗って約10分で山上駅へ到着するので、長時間歩く必要がありません。
ただし、山上駅から山頂へ向かう散策路には階段や坂道があります。
小さなお子さんや高齢者と一緒に訪れる場合は、無理のない範囲で観光しましょう。
ベビーカーや車いすを利用する方は、山上施設や散策路の利用条件を事前に確認しておくと安心です。
寒暖差にも注意し、体調に合わせて観光を楽しんでください。
ペットの同伴や夜間営業は可能?
鶴見岳ロープウェイでは、原則としてペットをゴンドラへ持ち込むことはできません。
ただし、盲導犬・介助犬・聴導犬は同伴できます。
ペットと一緒に旅行する方は、乗車前に施設の利用ルールを確認しておきましょう。
また、別府ロープウェイでは、特定の日に夜間営業が実施されることがあります。
2026年には夏休みや連休などに夜間営業が案内されており、別府湾方面の夜景を楽しめる機会が設けられました。
夜間営業の実施日や最終便は年によって異なります。
通常営業とは時間が変わるため、参加を予定している方は公式情報を確認してください。
まとめ
鶴見岳ロープウェイの料金は、大人往復1,800円、子供往復900円、70歳以上のシニア往復1,700円です。片道券もありますが、山頂観光が目的なら往復券の方がお得に利用できます。
障がい者割引や団体料金も設定されているため、対象となる方は利用条件を確認しておきましょう。
ロープウェイの乗車時間は片道約10分。標高約1,300mの山上からは、別府湾や由布岳などの絶景を楽しめます。春の花、秋の紅葉、冬の霧氷など、季節によって違った魅力があるのも特徴です。
ただし、営業時間は季節によって異なり、悪天候で運休する場合もあります。訪問前には公式サイトで最新料金と運行状況を確認してください。
別府旅行を計画している方は、ぜひ鶴見岳ロープウェイを観光コースに加えて、山上ならではの景色を楽しんでみてください。









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